三つの基礎とは?  睡眠編3

こんにちは😃

サピリクです

 

 

前回は、睡眠編2で

睡眠の質

について

話していきました。

 

ここまで。

睡眠の質と睡眠時間の確保

について話して

いきました。

 

 

今回は、

睡眠の

とりすぎは?

 

どうなるか

という話をしていきます。

 

 

結果から申しますと

  9時間以上を

  こすとやばい

と言われてます。

 

 

何がやばいの?

と言いますと!

 

 

  • がんや糖尿病、心疾患

  のリスクがあがる。

  • 認知機能の低下。
  • 肥満の増大
  • 脳卒中の増加
  • メンタル悪化
  • 慢性痛の増加

 

 

寝過ぎも寝なさすぎ

良くないんですな。

 

 

寝すぎがあらゆる

不調と密接している!

 

 

なぜこのような

現象が起きる理由が

としては!

 

睡眠時間が長すぎると、

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  • 逆に睡眠の質が下がるから
  • 免疫系の機能が変わるから

     (睡眠が長すぎると

      炎症性物質の

      発現に影響が出る)

  • 体内時計が悪影響を受けるから
  • 睡眠時間が長いぶんだけ

   体を動かす時間が減るから

 

 

眠くもないのにダラダラ

してると、免疫システム

が狂い始める。

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まとめてみると!

 

  • 9時間を超えても眠かったら

体に不調が起きてるサイン!

  • 眠くもないのにダラダラ

してるのは危険なので

 運動やNEATを増やそう!

 

皆さん。

寝過ぎも良くないですよ!